尾崎 誠makoto ozaki
工事管理部部長(2015年入社)
尾崎 誠makoto ozaki
工事管理部部長(2015年入社)
入社のきっかけは?
以前は観葉植物のリース、造園など、親戚の経営する企業で働いていました。さらに自分の技術力を上げるため、以前、田中造園の仕事をしたのがきっかけで、知り合いを介して入社しました。
どんな仕事を?
私は土木関係の技術があるため、エクステリアの工事を主に行っております。この会社に入って、伐採や植栽などの仕事もできるようになりました。
どんな時にやりがいを感じますか?
直接、お客様と交渉したり、図面や現場を見て見積もりを出したりと、仕事を任せてもらえるところにやりがいを感じます。前職では補助的な仕事が多かったため、余計にそう感じます。この会社では、自分で会社を回しているという面白さがあります。
この会社の良さは?
アットホームで雰囲気の良いところですね。会社の人たちと気兼ねなく話せます。また会長、社長とも意見交換ができ、いいアイデアだとすぐに採用して仕事に生かしてくれます。将来は、さらに会社のために頑張って働いていきたいと思っています。
定松 紫苑shion sadamatsu
工事管理部課長(2014年入社)
入社のきっかけは?
祖父が造園業の会社を経営していて、ずっと祖父の仕事をする姿を見てきたため、将来、自分もこの業界で働こうと決めていました。早く一人前の職人になりたいと思い、中学を卒業してからすぐにこの業界に飛び込みました。会社探しは、自分で組合に電話をして、この会社を紹介してもらいました。
どんな仕事を?
学校、幼稚園などの公共施設の木の伐採や剪定が主な仕事です。ある大学の学生寮の庭にあった高さ25メートル、直径1メートルの大木が台風で倒木したときは、移動式のクレーンを使って、木を根元から伐採しました。
どんな時にやりがいを感じますか?
自分は木を切る作業が得意なので、大きな木を切る仕事をし終えたときにやりがいを感じます。仕上がった時の満足感は格別です。
新潟のリゾートホテルの露天風呂を作った時は、近くを走る電車のブレーキランプの明かりを、夜間の暗がりの中で効果的に取り入れられるような工夫もしたりして、出来上がった時は充実感に満たされました。
この会社の良さは?
プライベートも含め言えないことがないくらい、社内の人間、皆、仲が良いところです。人間関係のストレスは感じません。また安全対策に力を入れてくれているところは働きやすいと思います。例えば、木に登り作業をするときには、世界的に主流のツリークライミングをいち早く採用し、効率的に安全に作業をできるような環境整備をしてくれるところなども働きやすいところだと思います。
吉岡 広孝
管理部(1983年入社)
内田 信宏
管理部(1993年入社)
近藤 絵美子
近藤 絵美子 取締役
田中 啓介
代表取締役
田中 蒔人
工事管理部 主任(2019年入社)
田中 巧人
工事管理部(2021年入社)
鈴木 聖二
工事管理部(2021年入社)
原 理加 取締役